たくさんある散骨の種類

よく亡くなったら大好きだった海に骨を撒いて欲しいといったことがありますが、それが散骨であり人気のある供養の方法となっています。

そんな散骨にも種類がありまして、海だけではなく山や宇宙にも散骨される方がいます。
海だと海岸から1里ほど離れた場所に粉末化した遺骨撒く方法であり、基本的に船を用いて現場まで行きますがヘリコプターで沖合まで飛んで空中から撒くこともあります。

山の場合は樹木葬といったものになりまして、大きな木の下に撒いたり、粉末化していない遺骨を埋めて植樹したりします。
粉末化しない遺骨は法律での定めがありますので樹木葬墓地に埋めることになります。

宇宙への散骨の場合は専用のカプセルに粉末化した遺骨を入れ、NASAが打ち上げるロケットに乗せて人工衛星となり地球の軌道上を周回するものになります。
やがてカプセルは地球の軌道上で引力によって落下して流れ星になります。
年に数回程度打ち上げており、日本国内にも取り扱っている業者が増えています。